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「いかにも手術しましたという印象になってかわいそう」、「カラーが邪魔になって辛そう」。襟巻(エリザベスカラー)は、愛犬の術後の傷口を守るためと言いながらも、まだまだ改善の余地がありました。「もっと快適に」「もっとかわいく」犬猫の服フルオブビガーが、オーナー様の愛犬を思う気持ちに耳を傾けて、一生懸命、開発したのが「術後服エリザベスウエア®」です。
手術後の傷舐めを防止する首輪・エリザベスカラーは、 術後のワンちゃんネコちゃんにとって大きな負担になっていました。 「術後服エリザベスウエア®」は、服を着用することで 傷舐め防止と傷口保護をするという画期的な発想のウエア。 カラーのように動作を妨げることがないので、術後のストレスを大きく軽減できます。
当院では、受付カウンターに「術後服エリザベスウエア®」をディスプレイしています。手術を控えられた、もしくは手術をされたオーナー様は、「術後の愛犬・愛猫をいたわるには、カラーよりもエリザベスウエア®が良い」と直感的に感じられるのか、何も説明しなくてもほとんどの方がエリザベスウエア®を選択されます。また、1枚ご購入されたオーナー様は、翌日に必ずと言ってもいいほど「洗い替えに」と2枚目3枚目をご購入しに来院されます。オーナー様はつらい手術後「できるだけいつも通りにしてやりたい、させてやりたい」という気持ちが強く、避妊手術などのように翌日から散歩もできる手術の場合は、ふだん通りの「動作」がとりやすいエリザベスウエア®を選択されるのは自然なことと思います。エリザベスウエア®は、傷口をカバーすることで愛犬・愛猫が自分で舐めるのを防ぐだけでなく、傷口とその周辺をやさしく抑えることで、痛みや不快感そのものを軽減できていると考えられます。エリザベスウエア®が開発されてからは「従来のカラーは、見た目も機能性も発展途中」と感じます。獣医師であり、愛犬家でもある私は、エリザベスウエア®が一般的に浸透することを心から願っています。
ピッタリフィットの秘密はネック部分と連結した新バッククロス部分(重なり部分)。この重なりを持たせる事であそびが出来、体型に応じて可変する事で細い体から太い体まで対応する事ができます。また、背中部分を弧状にし、伸縮性のあるリブにより首から背中への丸みを帯びた胴体に、体型や動きに合わせて柔軟にフィットし、ストレスのない、より自然な動きを可能にしました。(直線にすると生地が浮き、体型に綺麗にフィットしません。) ※新バッククロスデザインは【特許登録】第6609149号、【意匠登録】第1554805号・第1637772号のデザインです。 ※類似品にご注意ください。
ワンちゃんの体型は、犬種はもちろん、個体によってもさまざま。どんなワンちゃんにもフィットするように、背中に面ファスナーを採用。面ファスナーの四隅の角を丸くカットし、丸く縫うことで強度がアップし、ワンちゃんへの安全性も増しました。
生地は高品質かつ多機能の「エクスライブ加工」を採用。吸湿速乾性に優れ、消臭・抗菌効果でニオイや菌の発生を抑えます。健康な肌と同じ弱酸性領域をキープするpHコントロール機能、さらに静電気抑制機能、UVカット、伸縮性も兼ね備え、動きやすく、締めつけのない着用感を保つために伸縮性にもこだわった素材を選んでいます。
ver.2になって、よりお腹周りの傷口をカバーできる股ぐりに形状進化。男の子用同様に女の子用はパンツ丈が長くなり、さらに舐めにくい形になりました。術後服は脱いでしまうと意味が無いので、脱げにくくする為に着脱は少ししにくくなります。
エリザベスウエア®は独自に開発した衛生的な設計パターンを採用しているので、着たままでウンチやオシッコを排泄できます。ただし、サイズが合わないものを着用すると、ウンチやオシッコが付着することがありますので、手術前に獣医師とサイズをご相談ください。術後服は脱いでしまうと意味がないので、脱げにくくするために着脱に若干の手間がかかるよう工夫しています。あらかじめご了承ください。
犬猫の服フルオブビガーのお洋服はすべて、一つひとつ日本の職人による手づくり品。フルオブビガーの安心・安全・シンプルなウエアづくりは、長年オーナー様や動物病院の先生にご愛顧いただいております。※手づくり品のため、同じサイズでも若干の誤差がございます。ご了承くださいませ。
現在、術後服エリザベスウエア®の「類似品」ご購入者様からの「ズレる」、「脱げる」、「症状が悪化する」などのクレーム報告が弊社に寄せられております。今後、お客様が間違われないために、純正品の目安となる箇所をご案内いたします。弊社の商品は動物病院・獣医師様の監修のもと製品開発を行っております。「類似品」のご使用は、愛犬・愛猫への悪影響も考えられ、弊社・動物病院様のサポート外となりますのでご注意ください。