ドッグスリング「抱っこだワン」について。
皆さまにぜひ知っていただきたいことがあります。
ただの“抱っこ紐”ではありません。
この商品には、たくさんの声と、たくさんの試行錯誤、そして強い想いが詰まっています。
はじまりは、
「うちの子をもっと安心させてあげたい」
というシンプルな願いからでした。
通院のときに震えてしまう子。
シニアになって歩く距離が短くなった子。
人混みや電車移動が苦手な子。
キャリーでは落ち着かない。
でも、ずっと腕で抱っこするのは飼い主さまの体にも負担がかかる。
“人も犬も、どちらも無理をしない形はないだろうか?”
そこから開発がスタートしました。
最初の試作品は、正直うまくいきませんでした。
体が沈みすぎたり、肩が痛くなったり、
犬が中で不安定になってしまったり。
「抱っこされている安心感」を再現することは、
想像以上に難しかったのです。
何度も型紙を引き直し、
生地を変え、角度を見直し、
実際にワンちゃんに入ってもらいながら改良を重ねました。
ポイントは、
“包み込む安心感”と“安定した重心設計”。
ワンちゃんの体が自然と飼い主さまの胸元に沿うように設計し、
無理なくフィットする構造に。
重さが一点に集中しないよう、肩への負担も分散させました。
さらに、
飛び出し防止への配慮、
体がすべりにくい内部構造、
通気性や季節ごとの快適さにもこだわっています。
抱っこだワンは、
単に「移動を楽にする商品」ではありません。
不安なときに安心できる場所をつくる。
歩けなくなった子の“外の景色”を守る。
介護期の負担を少し軽くする。
それは、“もう一度、いっしょに同じ目線で外を見るための道具”でもあります。
開発の背景やこだわりなど詳しくまとめていきます。
なぜこの形になったのか。
どんな想いで生まれたのか。
抱っこだワンは、商品というより、
“寄り添うためのひとつの選択肢”。
ぜひ、その誕生秘話を知っていただけたら嬉しいです。
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